Perl システム開発

Web システム開発

木本システム株式会社

CGIをリアルタイムWeb・クラウドサーバー対応のWebアプリケーションに書き換えるサービス

Perlで書かれたCGIを、リアルタイムWeb・クラウドサーバー対応のWebアプリケーションに書き換えるサービスです。

Perlで書かれたCGIの課題

Perlで書かれたCGIプログラムには、いくつかの課題があります。

CGIでは、ファイルアップロードとプログラムの確認という作業を繰り返すので、新規機能追加の頻度が高いプロジェクトでは、開発効率が低くなります。

CGIは、プロセスを毎回起動するので、アクセスが多いサイトでは、パフォーマンスがボトルネックになります。

CGIでは、push通知、リアルタイム更新、リアルタイムチャットのようなリアルタイムWebと呼ばれる分野の機能実装を行うことができません。

CGIでは、オンプレミス・VPS・クラウドサーバーなど、サーバー同士を疎結合にして、どのようなホスティング環境でも動かせるWebサービスを作ることができません。

機能追加頻度の小さい現在動いているCGIプログラムは、そのまま使え、無理に改修する必要はないと思います。上記のような課題がある場合に、現代的なWebアプリケーションに書き換えることは、プログラムを改良する一つの選択になります。

継続的にアプリケーションをメンテナンスできる状態になり、機能追加を依頼したときの開発効率が上昇します。

実際の書き換え作業

Webインターフェースの部分だけ書き換えます。業務用に開発されたPerlモジュールについては、書き換える必要はありません。

Linux仮想環境で動くように設計

Linux仮想環境で動くように、Webシステム開発環境構築を行います。現在は、Linuxディストリビューションである、UbuntuにおけるWebシステム開発環境構築のみを行っています。

HTMLをMojoliciousのテンプレートを使って書き換え

HTMLをMojoliciousのテンプレートを使って書き換える作業を行います。ひとつのCGIに詰め込まれていたHTMLは、ページごとに分割され、管理しやすくなります。

CGIの書き換えの難易度

CGIの書き換えの難易度は、それほど高くありません。CGIで書かれた、Web層のみの動作を保証できればよいからです。

ただし一つ問題になるのは、古いCGIスクリプトでは、まず文字コードのUTF-8対応が行われていないということです。UTF-8対応されていないPerlプログラムをUTF-8対応する作業の難易度は高いです。

ですので、総合すると、CGIの書き換えは、難易度が高い作業であり、データベースの停止を伴う作業であるということです。

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